こちらでは笹川日仏財団の関わる最近の行事等をご紹介しております。
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ニュース一覧(2017年)
2017年9月29日 ファラド・コスロカヴァール教授セミナーと講演会の開催
 

近年、パリやブリュッセル、ロンドンなどで起きたテロ事件以後、日本でも過激化するフランスのイスラム系若者の背景に関心が高まっています。 このような中、刑務所実態調査や、フランス社会で生きる移民系若者の現実に視座をおいて分析した『世界はなぜ過激化するのか』(藤原書店、2016)の訳者である池村俊郎教授(帝京大学)が、 その著者で仏社会科学高等研究院研究部長、ファラド・コスロカヴァール教授を日本に招き、日本の専門家と議論、意見交換をする機会を設け、イスラム過激派問題や、移民政策のあり方などを検討するセミナーと講演会を開催します。

10月11日(水)(於 帝京大学霞ヶ関キャンパス)
講演会「世界はなぜ過激化するのか?−イスラム過激主義テロと西欧社会、そして日本」

10月12日(木)研究会(於 笹川平和財団)

10月16日(月)専門家セミナー(於 同志社大学)

2017年9月29日 カンパニーXY『夜はこれから』日本公演
 

アクロバット技術の高さ、芸術性、アンサンブルの秀逸さが注目を浴び、超人気カンパニーとなったフランスのXYの最新作『夜はこれから』が日本初上陸。洗練された22名によるパフォーマンスと、 「アクロバットによる、アクロバットのための、アクロバットで魅せる」スタイルで、「まさに現代サーカスがアートであることを証明した」と、世界中で賞賛されている公演にどうぞお出かけください。

10月9日(月・祝)高知公演(高知県立美術館ホール)
10月15日(日)福岡公演(なみきスクエア)
10月20日(金)〜22日(日)東京公演(世田谷パブリックシアター)

東京公演チラシはこちら

2017年9月29日 ニュイ・ブランシュKYOTO2017コンサート「ジェラール・プーレによるドビュッシーへのオマージュ」
 

ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタは、1917年作曲のドビュッシー最後の作品です。 この曲は、直腸癌手術を受けて小康状態にあった1917年の5月5日、作曲に協力したガストン・プーレのヴァイオリンとドビュッシー自身のピアノによりパリのサル・ガボーにて初演されました。
その初演から100年となる今年、ガストンの息子で、世界の至宝と言われたヴァイオリニストのジェラール・プーレを迎え、親子二代で弾くヴァイオリン・ソナタを中心とした演奏会をニュイ・ブランシュKYOTO2017にて上演します。

出演 ジェラール・プーレ(ヴァイオリン)、川島余里(ピアノ)、市川景之(作曲・ピアノ)、坪井ユキ(フルート)、篠山 春菜(ヴァイオリン)、金子文子(朗読)、ラファエル・ロワゾン(朗読)
企画 金子文子

10月6日(金)16:00〜18:00(聖ヴィアトール北白川カトリック教会)

2017年9月29日 日仏共同創作プロジェクト『SURU-折衷』フランス公演
 

メディアアートやライブパフォーマンスを手がけるカンパニーであるMobilis-Immobilisのプロデューサー、マフロエ・パスデュエのディレクションのもと、ビデオアーティスト、 エティエンヌ・ベルナルド、音楽家のステファン・ビジエールと日本のTarinof Dance Companyが、共同創作プロジェクト『SURU-折衷-』のフランス公演を上演します。

10月5日(木)20:30イシー・レ・ムリノ公演(於 Le Cube)
10月12日(木)ディーニュ・レ・バン(於 ルネ・シャール文化センター)

2017年8月31日 フランス・ドキュメンタリー映画 その遺産と現在
 

2017年8月30日(水)から10月22日(日)まで、アンスティチュ・フランセ東京では、フランスのドキュメンタリー映画の代表的な作品や近年の作品を特集上映します。 「旅する写真家 レモン・ドゥバルドンの愛したフランス」ほか、フランスの偉大な写真家でありドキュメンタリー作家であるレイモン・ドゥパルドンの特集上映や、 今年で生誕百周年を迎える「シネマ・ヴェリテ」の偉大な監督ジャン・ルーシュの作品を上映し、シンポジウムも開催します。そして最新のドキュメンタリー作品から、 多様なアプローチや主題を持つ個性的な作品も数多くご紹介します。

2017年7月31日 アジール・フロッタン再生展 — 浮かぶ避難所 ル・コルビュジエが見た騒乱・難民・抵抗 —」記念講演とシンポジウム
 

「アジール・フロッタン」は、世界救世軍の依頼によりル・コルビュジエが設計した「浮かぶ避難所」で、第一次世界大戦の混乱で生じた女性の難民を収容するため1929年に完成しました。 今もノートルダム大聖堂から上流1キロのところに係留されています。老朽化の激しかったこの船は、2005年から修復工事が実施、今秋には日本から桟橋が寄贈され、2018年からはギャラリー機能を持った建築として再生されます。 フランスで文化財の指定を受けた唯一の船であるこの「アジール・フロッタン」を紹介する展示開催の記念として、修復主の一人であるミシェル・カンタル=デュバール氏の記念講演会とシンポジウムを開催します。

日 時 2017年8月4日(金)17:30〜20:00
会 場 東京国際フォーラム ガラス棟5F会議室G502 アクセス
主 催 一般社団法人日本建築設計学会
第一部 記念講演 ミシェル・カンタル=デュバール
第二部 シンポジウム 五十嵐太郎・佐藤和久・遠藤秀平

ミシェル・カンタル=デュバール
都市計画建築家、フランス国立工芸院(CNAM)名誉教授
都市の未来学や都市分析から公共スペースの設計に至るまでの都市戦略を専門とする。「救世軍」の依頼を受けて、ル・コルビュジエが改造したコンクリート船「アジール・フロッタン」の修復を行なっている。

2017年7月31日 「フィリップ・アペロワ展」開催
 

パリを拠点に活動を続ける、現代のフランスを代表するグラフィックデザイナーのフィリップ・アペロワ。 オルセー美術館やルーヴル美術館をはじめとするフランスの文化施設のみならず、国際的な活躍が目覚ましいアペロワの最近の作品を中心に紹介します。

会 期 2017年8月7日(月)~9月16日(土)
会 場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)  アクセス
11:00am-7:00pm
日曜・祝日休館/入場料無料

2017年6月28日 第2期 第1回 日仏知的交流・日仏対話週間
 

●シンポジウム「フランス新政権と日仏協力の可能性」
日時:2017年7月7日(金) 10:00~17:45
場所:日本国際問題研究所(東京都千代田区霞が関3-8-1虎の門三井ビル3階)地図
日仏語同時通訳付
プログラム
10時~10時30分 挨拶 ローラン・ピック駐日フランス大使/野上義二・日本国際問題研究所理事長「日欧関係の現状と課題」(仮)
10時30分~12時30分「フランス新政権の誕生と今後の政局」
 報告  ドミニック・レニエ Fondapol (フランス政治刷新基金)理事長
 討論者 野中尚人・学習院大学教授  モデレーター   渡邊啓貴・東京外国語大学教授(兼討論者)
13時45分~15時30分「BREXITと日仏の対応」
 報告  クリスチャン・ルケンヌ CERI(パリ政治学院国際関係研究センター)元所長・教授
 討論者 吉田健一郎・みずほ総合研究所上席主任エコノミスト
 モデレーター  相航一・日本国際問題研究所研究調整部長
15時45分〜17時45分「国際安全保障情勢と日仏安全保障協力」
 報告  パスカル・ボニファス IRIS(国際戦略研究所)所長/駐日フランス大使館武官(交渉中)
 討論者 長嶋純 航空自衛隊幹部学校長・空将/山上信吾・日本国際問題研究所所長代行
 モデレーター  渡邊啓貴

主催 日仏知的交流「日仏対話週間」実行委員会/日本国際問題研究所/東京外国語大学国際関係研究所
後援 朝日新聞社
助成 笹川日仏財団

*要事前予約 日本国際問題研究所 伏田 03-3503-7261


●シンポジウム「フランス大統領選挙をめぐる新たな政治状況-新政権の政策とEU・世界」
日時:2017年7月8日(土)16時30分〜19時30分
場所:日仏会館(東京都渋谷区恵比寿3-9-25)地図
日仏語同時通訳付

提題 松浦晃一郎・ユネスコ前事務局長、日仏会館前理事長
報告者 ドミニック・レニエ、パスカル・ボニファス、クリスチャン・ルケンヌ
討論者 野中尚人、国末憲人・朝日新聞グローブ編集長
司会兼討論者 渡邊啓貴

主催 第2期日仏知的交流「日仏対話週間」実行委員会
共催 東京外国語大学国際関係研究所・日本国際問題研究所・日仏会館
後援 朝日新聞社
助成 笹川日仏財団

2017年6月22日 フランス・グランゼコール交流会
 

Santé! Les échanges entre la France et le Japonが開催する、インターンとして来日中のグランゼコールを中心とするフランスの学生と日本の学生や若手社会人の交流会。国際交流、社会貢献に意欲的な学生たちにとって、刺激と実践の場となるとともに、国の境界を超えて現代及び将来世代に共通する普遍的価値観を考えてもらったり、文化を通じて知的、社会的好奇心を味わってもらったりすることを目指します。この交流会を通じて、これからの社会の中で指導的な立場に進む学生同士で知り合い、結びつきを作りながら共同体験をすることで新たな人間関係を作り、将来の日仏関係に好影響を与えることができるのではないでしょうか? また新たなビジネス活動の創出や分野を超えた知識・知見の交換により、将来の日仏企業間の連携につながっていくことが期待されるでしょう。

●将棋交流会「フランス人と将棋を指そう!」
日時:2017年7月1日(土)、7月15日(土)、8月5日(土) 各回とも14:00~
場所:上真砂町内会館(東京都文京区本郷4-35-20)

●シンポジウム「フランス若手向けシンンポジウム—日本は就職・起業・研究のチャンスの宝庫—」
日時:2017年6月24日(土) 13:00~17:00
場所:フリースペース「シメンソカ」(東京都文京区本郷6-26-9 MRビル3F)
登壇予定者:
M. Sylvain PIERRE, Le Wagon(プログラミングブートキャンプ)マネージャー
M. Matthieu PY, EURAXESS Japan代表
M. Jean-Dominique FRANCOIS(予定), French Tech Tokyo代表
M. Khan SMITH, RGF HR Agent Japanコンサルタント

ファシリテーター:田畑俊行、BeyondLabTokyo代表

2017年告知


ニュース一覧(2017年)
2017年6月9日 ジャンヌ・ベム著/柏木加代子訳『フロベール コンテンポラリーなまなざし
 

近代小説を革新したことで知られている作家フロベール。このフランスの巨匠の小説と現代のビジュアル・アートとの密接な関係を明らかにしたのが本著である。
自らを「視覚型の人間」と評していたフロベールは、新しい視覚装置を通して現実を見つめ、その思考の中心には常にビジュアルなイメージを置いていた。
著者は、フロベールが書いたものを注意深く読めば、現代へとつながる芸術的実験を行なっていたことがわかると言う。「彼の小説の中には驚くべきページがある。 彼はそこで、コラージュとモンタージュ映画を創造しているのだ。彼は「パフォーマンス」と「インスタレーション」を頭の中で作り出している」(本書より抜粋)。


ジャンヌ・ベム
ザールラント大学名誉教授。同大学にて欧州フランス文学講座の主任教授を務める。ガリマール社が発行する、プレイアド叢書の新校訂版フロベール全集の編者の一人でもあり、フロベールの作品に関する著作で世界的に著名な研究者である。 主著としてDésir et savoir dans l’Œuvre de Flaubert : étude de La Tentation de saint Antoine (La Baconnière, 1979)等多数。

柏木加代子
京都市立芸術大学名誉教授。文学博士。単著としてLa théâtralité dans les deux 《Education sentimentale》(フランス図書、1985年)、『かきつばた−土田麦僊の愛と芸術』(大阪大学出版会、2003年)、 共著として『象徴主義の光と影』(ミネルヴァ書房、1997年)、訳書としてフロベール『心の城』(大阪大学出版会、2015年)等がある。

フロベール コンテンポラリーなまなざし

2017年6月9日 瀬藤澄彦著『フランスはなぜショックに強いのか 持続可能なハイブリッド国家
 

日本のメディアでは、ドイツ経済の「好調さ」との比較において、フランス経済の「遅れ」が強調され、その結果、フランス経済は問題だというイメージがついてしまっている。 しかし、消費、在庫、設備投資などに代わって、経済の制度、社会の枠組みなどの指標を用いて、もっと長く、大きな物差しで測っていくとどうなるのか。 フランスは、社会保障制度に内在しているショックアブソーバー機能のお陰で可処分所得が安定し、内需の水準が下がることがない。先進国随一の高い出生率も消費性向の高水準維持に一役買っている。 その背景には手厚い家族政策があり、これが家計所得を大きく補填していることも重要だ。恒常的な農産物黒字貿易とエネルギー自給度の高いことは経常収支の大幅な赤字不均衡を食い止めている。 すなわち、ドイツが外需依存型経済とすればフランスはまさに典型的な内需主導型の経済なのである。

20年もの滞在でフランス経済を身近に観察してきた著者が、このショックに強いフランス経済を社会、文化、空間、政治などの概念を動員し多角的に描き、今まで日本でほとんど語られてこなかったフランスの経済に光をあてるのが本書である。

瀬藤澄彦
諏訪東京理科大学講師。早稲田大学法学部卒業後、ジェトロに勤務。リヨン等で事務所長、フランス経済財政産業省・対外経済関係局(DREE)オセアニア・東アジア部対日顧問などを歴任。 フランス国家功績勲章シュバリエ賞大統領叙勲。著書として、『ポストニューエコノミー:内側から見たフランス資本主義』(2001年、彩流社)、『多国籍企業のグローバル価値連鎖―国際経営戦略論の系譜』(2014年、中央経済社)等がある。

フランスはなぜショックに強いのか 持続可能なハイブリッド国家

2017年3月17日 屋久島国際写真祭
 

屋久島国際写真祭(通称YPF)は、日仏共同による写真というヴィジュアルコミニケーションツールを通じ、屋久島で各ワークショップや展示を行う島民と参加者にむけた文化交流の場です。 写真を通して屋久島の魅力を世界中の人々に伝えること、ワークショップ、様々な方法での写真の展示、写真制作、写真にまつわる技術や見解の共有、意見交換による異文化交流、 屋久島の地元の人々と協力して文化と現代美術作品を制作し、発信していく架け橋となることを目指します。

会期 2017年3月17日(金)〜 21日(火・祝)

2017年2月27日 日仏セミナー「ケア」
 

高齢社会におけるケアの問題について、フランスと日本との国際比較の視点から、社会国家と市民社会との新たな関連について考察し、アメリカで提示された「ケアの倫理」の問題を「ケアの社会」、すなわち「個人を支える集合体」の形成について理解を深めるためのセミナー。

第一部では、フランスと日本における在宅ケアの看護師たちの状況と声を提示し、なぜ日本においてより家族の支えが重要であるのか、またそれがどのような結果を引き起こしているのかについて考察し、いっそう専門職業化する在宅ケアの条件について議論する。すなわち、これまでの狭義の「世話」を超えた「ケアの社会」が構想されなければならないのである。

第二部では、「ケアの社会」の目的と方法論を議論する。脆弱性の連鎖を超克するには、脆弱な個人の社会的認知の問題に取り組まなければならない。そして、フランスと日本において必要とされる「ケア」の集合体の発展は、フランスと日本の社会における女性の位置を問うことになるだろう。「ケア」において「ジェンダー」が関わるポジションは変化しつつあるのだろうか、あるいは逆に、女性と男性の生活を分け隔ててきた、おなじみの堅固な境界があるのだろうか?

発表者(順不同)
Fabienne Brugère(パリ第8大学哲学教授)
Guillaume le Blanc(パリ第12大学哲学教授)
Philippe Mossé(フランス労働経済学社会学研究所名誉研究員)
Maryse Boulongne-Garcin(ピカルディー保健予防委員会委員)
原山哲(元東洋大学社会学部教授)
山下りえ子(東洋大学法学部教授)

開催日 2017年3月16日(木)第一部13:30-15:00 第二部15:30-17:00
会 場 パリ日本文化会館La Maison de la Culture du Japon à Paris 小ホール
    101 Bis Quai Branly 75015 Paris

2017年2月27日 フジセーヌ・フランコフォン『マクベスとレディ・マクベス』東京公演
 

シェイクスピアの代表作『マクベス』を原作とする、日本とフランスの演劇人が共同で織りなす舞台公演。現代的アレンジにより、二人の罪状や責任、また権力への渇望、狂気、野心、裏切りなどの感情が男女の隔てなく存在することが示される、今までにもまして野心的な作品である。日本語・英語字幕付フランス語上演。

公演日 2017年3月10日(金)19時
11日(土)15時、19時
12日(日)14時、18時
会 場 高田馬場ラビネスト
    東京都新宿区西早稲田3丁目27−4
『マクベスとレディ・マクベス』東京公演 『マクベスとレディ・マクベス』東京公演

2017年1月30日 インテグレテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo第4回公演『les gens de Tokyo(東京の人々)』『パワポル』
 

車椅子のダンサーを交え、異なる身体性を活かして新しい舞踊表現を拓くべく活動を続けているインテグレテッド・ダンス・カンパニー響-Kyoが、活躍目覚ましいフランスのディディエ・テロンと日本のスズキ拓朗の振り付けによる2公演『les gens de Tokyo(東京の人々)』『パワポル』を上演します。

2017年2月18日(土)18時、19日(日)15時
会場 東京芸術センター(2&3階)ホワイトスタジオ[東京芸術劇場ではありませんので、ご注意ください]

主催 クリエイティブ・アート実行委員会
『les gens de Tokyo(東京の人々)』『パワポル』

2017年1月30日 ジャンルグレイの人形劇『鳥のものがたり』パリ公演
 

2017年2月10日から17日までパリのベルタンポアレ・天理日仏文化協会にて行われる「Festival Ningyo」に、人形劇のカンパニー、ジャンルグレイ(genre:Gray)が招待され、『鳥のものがたり』を上演します。
北井あけみの原案・美術・出演、黒谷都の作劇で創られたこの舞台は、かつて鳥であった記憶をもつヒトと、かつてヒトであった記憶をもつ鳥が互いを求めて彷徨うお話。鳥は啼き、ヒトは啼き声に導かれ、二つの記憶の交差する束の間に巡り会います。互いに愛おしみ、かすかなぬくもりを感じつつも、行き違ってしまいます。二つの魂は、かつて一つだったのでしょうか…。

2017年2月14日(火)15時、17時30分
Espace Culturel Bertin Poirée
ASSOCIATION CULTURELLE FRANCO-JAPONAISE DE TENRI
(天理日仏文化協会)
8-12, rue Bertin Poirée 75001 Paris
チケット 一般15 €/割引12 €
ご予約  Tél : +33 (0)1 44 76 06 06 / resa@tenri-paris.com
鳥のものがたり



ニュース一覧(2016年)
2016年12月22日 パフォーマンスカンパニー to R mansion日仏国際コラボレーション「The Wonderful Parade」神戸公演
 

フランスのアビニョン演劇祭で1082演目の口コミトップ20に選ばれるほどのパフォーマンスカンパニー、to R mansionが、 フランス演劇界でも評価の高い照明家、パスカル・ラージリ氏との共同で、子供も大人も楽しめる想像力豊かな、まったく新しいフィジカルシアター作品「The Wonderful Parade」を創作。

人やオブジェが突如現れ、消える。目や口、身体の一部がひとりでに動き出す。シアトリカルマイム、ダンス、マジックなどあらゆるジャンルの身体表現を使った、 視覚的な豊かさとユーモアあふれるファンタジックなステージ・アート。まるでだまし絵の世界に迷い込んだような、大人も子供も楽しめる、笑いと驚きがいっぱいの不思議な物語をどうぞお楽しみください。

日 時 2017年1月 7日(土)15:00 /18:00
         8日(日)11:00 /14:00
会 場 神戸アートビレッジセンターKAVCホール
「The Wonderful Parade 」神戸公演ダイジェストPV The Wonderful Parade チラシ表 The Wonderful Parade チラシ裏

2016年12月1日 三遊亭竜楽パリ口演「デジタル浮世絵と江戸語り」
 

世界で一番美しい浮世絵と言われながら、90年近く公開されなかったボストン美術館のスポルディング・コレクション。 最新テクノロジーを駆使したデジタル化の成功により、拡大や切り取り、移動が可能となり、今まで秘められていた事実が次々と判明しています。
例えば、振り売りの商人が担いだ木桶の中の野菜や魚の種類まで判別できたり、吹流しの鯉のぼりの向こうに広がる江戸の町並みに、 勝機が描かれた幟や小旗などが小さく見えることから、そこが番町の武家屋敷であることがわかったりと、新たな発見で浮世絵師の素晴さを実感させてくれます。
スクリーンいっぱいに映し出された浮世絵のデジタル映像と、日本の伝統話芸である落語が交差するこの「デジタル浮世絵と江戸語り」。 落語家の語る江戸の粋を存分に味わえるだけでなく、江戸の四季や風俗、庶民の文化を肌で感じながら、より楽しい想像の世界へ誘うことでしょう。

日 時 2016年12月8日(木)、9日(金)20:00開演
場 所 パリ日本文化会館 アクセス
入場料 20ユーロ/割引料金18ユーロ/パリ日本文化会館会員 16ユーロ
講演会「香りと音楽」

2016年11月1日 第2回ハウジングファースト国際シンポジウム
 

ハウジングファーストとは、住まいは基本的人権であるという理念のもと、路上に暮らす人々が安心して住まいを確保することを最優先とするホームレス支援モデルの一つです。 フランスをはじめ欧米の現場では一般的になりつつあり、重度の精神障害を抱えるホームレスの支援でも有効であることが実証されています。

行政をはじめとした支援側の実践者、市民団体に向けて、このハウジングファーストの最新の国内外の取り組みを紹介し、具体的な支援方法や担い手の育成方法などについて学びます。

東京 2016年11月5日(土)13:00〜17:00
   東京大学伊藤謝恩ホール(定員300名)
大阪 2016年11月6日(日)13:00〜16:30
   大阪証券取引所ビル内北浜フォーラム(定員100名)
講師 パスカル・エスカアンディPascal Estecahandyほか
日仏同時通訳

詳細はこちら
http://www.mdm.or.jp/bokin/hf_symposium.html

2016年11月1日 「TOKOYO」パリ写真展
 

自身も被災した写真家の山田なつみが、福島県から隣接する宮城県南部にかけての民俗、風習、人々、風景など、2010年から5年間記録したモノクロ写真展「TOKOYO」展をパリにおいて開催します。

ギャラリーではプラチナ和紙プリントとバライタプリントを、ギャラリーの周りにあるブティック街の店内ではパネル写真をフランス語の解説とともに展示する予定。 重要無形文化財である獅子舞やサイノカミなどの伝統行事、阿武隈の雄大な自然、子供達のポートレートを中心に展示し、パリ市民に福島の文化を紹介します。


2016年11月8日(火)〜27日(日)
Galerie HAYASAKIhttp://www.hayasaki.fr/
(12 Rue des Jardins Saint-Paul, 75004 Paris)

2016年10月21日 日仏演劇国際シンポジウム「越境する 翻訳・翻案・異文化交流」
 

早稲田大学とストラスブール大学、アルザス・欧州日本学研究所は、2005年度より日本とフランスで交互に国際研究集会を開催してきました。10年の節目ともなる今回は、文化における「越境」、異言語・異文化間の交流・交渉が主題として取り上げられます。

2016年10月25日(火)〜27日(木)
早稲田大学国際会議場第二会議室
主催 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点

■プログラムはこちら
http://kyodo.enpaku.waseda.ac.jp/activity/20161025.html

2016年10月5日 カンパニー デフラクト「フラーク」日本ツアー
 

ますます発展を続けるサーカスパフォーマンス。その中でも、若手の筆頭アーティストとして評価の高いのがフランスのカンパニー デフラクトです。 リズム、ジャグリング、グラフィックの要素が身体を通して「新しい言語」ともいうべき饒舌さで私たちに語りかける新感覚のパフォーマンスが日本で上演されます。

日本ツアー
Japan Juggling Festival 2016 in Tokyoゲストステージ
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター
日程 2016年10月9日(日)
東京公演
会場 世田谷パブリックシアター
日程 2016年10月14日(金)〜16日(日)
福岡公演
会場 久留米シティプラザ
日程 2016年10月22日(土)〜23日(日)

カンパニー デフラクト「フラーク」日本ツアー

2016年10月4日 講演会「香りと音楽」
 

パリ第一大学ソルボンヌにて哲学の教鞭をとるシャンタル・ジャケ教授による「香りと音楽」をテーマにした講演会。

音楽はしばしば、香りの儚さや目に見えない事象からインスピレーションを得ている。逆に、香水の創造は音楽のリズムやノート(音符と調性)で表現される。ボードレールの『悪の華』でもこの音楽と香りの親密さが「万物照応」として表現されているし、ドビュッシーの≪ペレアスとメリザンド≫は、愛と死が嗅覚的表現を使って語られる「香りの音楽」である。

講演会では具体的な現代の音楽作品を例として挙げながら、香りと音楽の豊饒な結びつきを説明する。

公開講演会
日時 10月9日(日)16:40〜18:00
会場 同志社大学寒梅館ハーディーホール
主催 同志社大学人文科学研究所

講演会「香りと音楽」

2016年9月16日 第2回国際シンポジウム「木質科学と木工芸2016 WSC2016 木工芸の美と技」
 

日本には優れた長い木質工芸の歴史が存在し、これを支える職人集団の層も厚いものがあります。また木質の研究においては、世界で先導的な研究が多数みられます。一方、木の文化を持ち、工芸という観点から長い歴史と高い技術を有するヨーロッパの国の一つにフランスがあります。
この度京都大学にて、この2カ国を中心とする、アカデミアと伝統工芸の専門職人が協働する「Wood Science and Craft2016」が開催され、専門家向けセッションのほか、下記の通りシンポジウムが一般公開されます。

公開シンポジウム「木工芸の技と美の東西交流」
2016年9月22日 14:00-17:00 京都大学 益川ホール
入場無料、ただし要事前登録

キャサリン・カバリエ(ソルボンヌ大学)
フランスにおける日本建築の考古学的寄与アルベール・カーン庭の展示

大藪 泰(京都市産業技術研究所)
日本の漆産業を考える若い後継者が活躍するために

渡邉 晶(建築技術史研究所)
建築技術の歴史的展開の比較研究ユーラシア大陸の東西間の相違

2016年7月22日 デオダ・ド・セヴラックに捧ぐ – セヴラックと日本現代音楽
 

講演
「日本におけるフランス音楽とデオダ・ド・セヴラックの受容」
末吉保雄

公演
ピアノ・ソロ
セヴラック作曲作品/久保春代
末吉保雄作曲『大地の歌、風の声 – 左手のための』他/舘野泉
合唱
セヴラック作曲『風車の合唱』より抜粋/鎌田直純、森朱美、森田学、末吉保雄他
フランス歌曲諸作品

日時  2016年7月24日(日)20:00〜
場所  パリ国際大学都市日本館
問い合わせ +33 (0)1 44 16 12 15

2016年6月22日 シンポジウム「レヴィ=ストロースと日本」
~レヴィ=ストロースの知られざる日本への関心を探る

 

主催: ギメ美術館/笹川日仏財団

2011年4月、レヴィ=ストロースの遺著L’Autre face de la lune – Écrits sur le Japon (日本では川田順造訳『月の裏側 日本文化への視角』/中央公論新社/2014年7月)が刊行され、それまであまり知られていなかった彼の日本への愛着が明らかになりました。

この本が出版される以前に、レヴィ=ストロース人生初の美的感動が浮世絵であったなど、誰が知っていたでしょうか? 彼は極めて早い時期から日本の文化と美術工芸に情熱を抱いていました。それは『悲しき熱帯』日本語完訳版の序文に次のように書いていたことからもわかります。 「それゆえ感情と思考においては、少年時代のすべてと青年時代の一部を、私はフランスでと同じくらい(以上にではないにせよ)日本で過ごした、ということができます」。 この大人類学者にとって、日本は研究の対象にはならなかったものの、常に魅せられ、感銘し、愛した一つの文化でありました。その文化に対する彼の独自の立ち位置こそが、われわれの好奇心を刺激するのです。

このシンポジウムでは、レヴィ=ストロースが開いた思考の道筋の幾つかを辿り、日本思想における神話の位置づけ、神話と歴史との関係、伝統や日常生活、縄文文化とその現代日本に置ける意味、日本的「感性のデカルト主義」などについて考察します。

「レヴィ=ストロースが日本について教えてくれたこと」
 川田順造(神奈川大学特別招聘教授・日本常民文化研究所客員研究員)
「鏡の裏側:レヴィ=ストロースが日本芸術を解釈する」
 フランソワ・ラショー(フランス極東学院研究ディレクター)
「『野生の思考』と日本」
 渡辺公三(立命館大学大学院教授)
「縄文文化の認知と理解にレヴィ=ストロースが果たした役割」
 港千尋(多摩美術大学教授)
「聡明さの教え:思考の素材、玩味の素材」
 ジャンヌ・コビー(CNRS研究員)

日時  2016年6月25日(土)10:00〜16:30
場所  ギメ美術館 エデルバック館 サロン・ポール・ベリオ
Musée Guimet, Salon Paul Pelliot – Hôtel d’Heidelbach
19, avenue d’Iéna 75116 Paris

* 事前申込不要
* 詳細 www.guimet.fr
* ご参加いただいた方にはギメ美術館にて開催中の「アラーキー展」入場パス(9月5日まで有効)を差し上げます

2016年5月16日 Tarinof Dance Company『Coco』パリ公演
 

振付家・舞踊家の長谷川まいこと坂田守が2013年に結成したTarinof dance company。 これまで主にフランス・イタリア・セルビアで活動し、その作品は国を超えて多くの観客に支持されてきた。 今回発表する最新作『Coco』は、作者の記憶の痕跡を深くたどることから創作を始め、これまでの抽象的、普遍的な世界観は残しつつも、具体的な要素を取込むことに挑む。 現実と非現実の狭間で目醒めていく「ある女」の心理を、独特の視点で描く意欲作なダンス作品。

2016年5月18日(水)・19日(木)20時30分開演
Espace Culturel Bertin Poirée
ASSOCIATION CULTURELLE FRANCO-JAPONAISE DE TENRI(天理日仏文化協会)
8-12, rue Bertin Poirée 75001 Paris
チケット 一般15 €/割引12 €
ご予約 Tél : +33 (0)1 44 76 06 06 / resa@tenri-paris.com
Coco

2016年5月16日 クリストフ・デアージュ氏講演会『難民とシェンゲン協定~統合欧州の将来へのインパクトとフランスの役割?』
 

主催: 日仏経済交流会(パリクラブ)
後援:笹川日仏財団

記録的な難民の流入は多くの難問と課題を欧州に投げかけている。労働力人口の増加につながり経済成長に寄与するのか。難民流入阻止によってシェンゲン協定による労働力の自由移動が保証されなくなれば欧州統合は後退するのか。中東アフリカからの難民はいつまで続くのか。EUとトルコ、ギリシャとの難民取り扱い協定は功を奏するか。受入れ国ドイツ、難民流入国ギリシャやイタリア、逡巡するフランスや英国、反難民の中東欧、そのポジションの違いはどう収斂するのか。テロとの関係はどうか。フランス人国際関係専門家のクリストフ・デアージュ氏に現場欧州の議論をご披露していただく。

講師:クリストフ・デアージュ Christophe Déage
略歴:ルクセンブルグ国家防衛学会会長
ルクセンブルグ・アンセンブール城館総支配人
パリ21世紀フォーラム主宰、パリ、ジュネーブで講演会を主宰
フランス・リヨン出身、パリ政治学院、サンシール防衛大学院
フランス国防大臣官房など歴任

日時:2016年5月27日(金)18時30分~20時00分
場所:日本財団ビル2階 第1~4会議室
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目-2-2 日本財団ビル2階
言語:フランス語(通訳付)
会費:会員と共催・後援団体会員1,000円 それ以外の参加者2,000円
お申し込みはこちらから。

2016年4月27日 オリヴィエ・メシアン&松平頼則「愛の歌」特別演奏会
 

互いに尊敬しあっていた二人の作曲家、オリヴィエ・メシアンと松平頼則。彼らに愛された歌のミューズ、奈良ゆみが、その究極の愛の作品群をジェイ・ゴッドリーブのピアノとともに奏でる貴重な演奏会。

【第1部】
・朧月夜に(『源氏物語』より)
・逢ふことの(『三つのオルドル』より)
・君ならで、秋風に、はつかりの、川の瀬に(『古今集』より)
・朗詠風な幻想:七夕
・ラ・グラース:七月の詩
【第2部】
オリヴィエ・メシアン(1908-1992)
・ハラウィ – 愛と死の歌

2016年5月2日(月)20時30分開演
Bouffes du Nord(ブッフ・デュ・ノール)劇場
チケット 一般25 €/割引18 €
ご予約 +33 1 46 07 34 50(Bouffes du Nord劇場
主催 笹川日仏財団
CHANTS D’AMOUR

2016年3月10日 姫路日仏協会『日仏バラの祭典』の開催
 

銀の馬車道完成140周年および姫路城グランドオープン1周年を記念して、銀の馬車道の設計者レオン・シスレー一家にゆかりのあるフランスの著名バラ育種家とシスレーの出身地フランス・リヨンのバラ歴史研究家を招き、文化講演会やコンサート、日・仏食のマルシェなどのイベントを2016年3月26日(土)・27日(日)に開催する。 イベントのチラシはこちら

2016年3月10日 日仏シンポジウム《ルーツとルーツの対話》が書籍『霊性と東西文明 日本とフランス「ルーツとルーツ」対話』(監修竹本忠雄氏)として勉誠出版から刊行
 

1974年の来日時にフランス文化大臣アンドレ・マルローが京都で提唱した「ルーツとルーツの対話」を実現するべく、 伊勢の皇學館大学の特別協力を得て2014年3月11日から14日まで当財団が開催したシンポジウムの記録。 第62回遷宮の一連の行事が完了しようとする年に合わせ、東日本大震災からちょうど3年目となる日に開幕し、 本質的なもの、根源的な問いについて日仏の知の精鋭24名がその思考を共鳴させる絶好の機会となった。 監修は文芸評論家で筑波大学名誉教授、同会議の発案者でもある竹本忠雄氏。
なお、シンポジウムの映像もこちらよりご覧になれます。 霊性と東西文明 日本とフランス「ルーツとルーツ」対話

2016年2月18日 辻が花染め作家、福村健氏によるパリ国立高等装飾美術大学(ENSAD)でのワークショップ映像公開
 

パリのギャラリーハヤサキにて開催された「風景の魔術、絹の世界」展のために、フランスの画家France Demarchi氏や植物の染・紬織着物の足立真実氏と共に招聘された京都の辻が花絵絞庵の福村健氏が、パリ国立高等装飾美術大学(ENSAD)にて5日間(2015年11月2〜6日)のワークショップを実施。 同大学の依頼により、映像作家の豊島由佳氏が30分のビデオにまとめた。

2016年2月18日 日仏創作オペラ『YUME』トゥーロン公演
 

当財団が2014年に制作に加わった日仏創作オペラ『YUME』がトゥーロンで以下の通り上演された。

2015年2月25日(木)20:30〜(上演時間は1時間20分)
Théâtre Liberté de Toulon - Salle Albert Camus
Grand Hôtel, Place de la Liberté, 83000 Toulon, France
Tel +33 (0)4 98 00 56 76

原作:観阿弥「松風」
作曲:成田和子
台本:ジャック・ケリギー
演出:ヨシ笈田
出演:ドミニク・ヴィス/カウンターテナー&バリトン、伊藤郁女/振付&ダンス、キム・ナムキュン/乙女文楽
演奏:アンサンブル・ポリクロニー
フロラン・ファーブル/音楽監督、阿部加奈子/指揮、ベルナール・ボランジェ&フロラン・ファーブル/パーカッション、ジャン=マルク・ボワシエール/フルート、シルヴァン・サンキニ/ギター、ジャン=フィリップ・マルティニョニ/チェロ

2016年1月15日 ニース・アジア美術館『WASHI-PAPIER SUBLIMÉ − 磯部錦司作品展』
 

美濃地方に生まれ、その近辺を制作の拠点とし、美濃和紙を用いた現代絵画作家として活動を展開する磯部錦司の作品約50点を展示する。2014年に美濃和紙が世界無形文化遺産に登録され注目されている中、作家の主題とする「生命観・自然観」は日本的な内容でありながら現代社会を背景とした同時代性を表すものとして、フランスでも高い関心を示すであろう。和紙作りから絵画制作までのプロセスとなる環境や生活文化を紹介するビデオを会場内で上映するとともに、和紙職人と映像作家が渡仏し、一般市民を対象に和紙を用いたワークショップを催す。

MUSÉ E DES ARTS ASIATIQUES
405, Promenade des Anglais – Arénas
06200 NICE, FRANCE
Tel +33 (0)4 92 29 37 00 - http://www.arts-asiatiques.com
会期:2016年1月14日(木)~3月21日(月)
リーフレット(フランス語)

2016年1月15日 高松の若手匠集団「匠雲」によるトゥール講習会&ワークショップ
 

高松を拠点に活動する陶芸(平岡朋美)、漆芸(松本光太)、盆栽(中西陽一)、庵治石(山田浩之)など、若手の匠作家集団「匠雲」が、高松の姉妹都市であるトゥールにおいて日本文化についての講習会およびワークショップを開催し、交流を深める。

SALON BAR CHAREAU AU GRAND HOTEL DE TOURS
9, Place du Général Leclerc, 37000 Tours
Tel +33 (0)2 47 05 35 31
会期:2016年1月15日(金)・16日(土)
リーフレット



ニュース一覧(2015年)
2015年12月15日 フィリップ・ルフルニエ氏講演会
主催:日仏経済交流会(パリクラブ)共催:笹川日仏財団

 

フランス第一の高級経済月刊誌『レクスパンシオン』の研究所長としてフランスにおける重要な経済講演会、シンポジウム、インタビュー等を手がけてきた有名エコノミストであり、政党色を問わず政財界における交友関係を幅広く持つフィリップ・ルフルニエ氏。米国留学時代の師、ノーベル賞経済学者ローレンス・クラインと親交、シュンペーターの創造的破壊の革新に敬意を抱く本格的なエコノミストでもある。同氏による講演会が下記の通り開催された。

講演会『2016年の世界経済予測と展望』
日時:2015年10月29日(木)18時30分~
場所:日本財団バウルーム(1階ロビー)
レポートはこちら。

シンポジウム『欧州新経済地図の展望』
対談者:磯村尚徳氏
日時:2015年11月5日(木)18時30分~
場所:日仏会館1階ホール
レポートはこちら。



ニュース一覧(2014年)

2014年2月17日 日仏シンポジウム《ルーツとルーツの対話》
主催:笹川日仏財団 特別協力:皇學館大学

 

2014年3月11日[火]〜14日[金]*入場無料・同時通訳付
開場8:30 会議9:00〜16:50 最終日のみ9:00〜17:45

於 皇學館大学 三重県伊勢市神田久志本町1704番地
Tel 0596-22-6309

【自然とサクレ ( 聖性 ) 】 3月11日[火]
ベルナール・セルジャン(フランス神話学会会長 )
アンドレ・ヴォシェ(中世霊性史、元碑文文芸アカデミー会長)
ベルナール・フォール(コロンビア大学教授)
後藤 俊彦(高千穂神社宮司)
鎌田 東二(哲学・宗教学、京都大学こども未来センター)
稲賀 繁美(比較文化、国際日本文化研究センター)

【芸術と宗教】 3月12日[水]
フェランテ・フェランティ(写真家、聖地巡礼)
アミナ・タハ・フセイン・岡田(インド美術、ギメ美術館主任学芸員)
フランソワ・ラショー(宗教美術史、仏極東学院・高等研究実践院)
高橋 陸郎(詩人、現代詩・短歌・俳句並作)
芳澤 勝弘(花園学園大学)
ツトム・ヤマシタ(音楽家、音禅法要芸術監督)

【霊性的体験】 3月13日[木]
フィリップ・マルキヴィッチ神父(ベネディクト派修道会士)
ベルトラン・ヴェルジュリ(パリ聖セルギウス研究所、『驚愕への帰還』)
太寛常慈(臨済宗妙心寺派フランス人禅僧)
島薗 進(宗教学・死生学、上智大学)
長谷川 三千子(哲学、評論、埼玉大学)
高橋 和夫(哲学・宗教学、文化学園大学)

【ルーツと普遍性、日仏における新しい霊性の形】 3月14日[金]
ダニエル・エルヴュー=レジェ女史(宗教社会学、『忘れじの宗教と、動く宗教と』)
ジャン=ピエール・ローラン(ルネ・ゲドン研究、秘境史、CNRS)
アレクシィ・ラヴィス(翻訳家、哲学・儒教・道教・仏教、ルーアン大学)
丸山 敏秋(東洋思想史、倫理研究所理事長)
田中 英道(美術史、評論、東北大学)
吉田 敦彦(比較神話学、学習院大学)

総括:オリヴィエ・ジェルマン=トマ(作家・放送製作)
竹本忠雄(マルロー研究、筑波大学)

*世界的なパーカッショニスト、ツトム・ヤマシタ氏によるシンポジウム開催記念の奉納演奏会を開催します
3月10日[月]14:30〜15:30 於せんぐう館
出演:ツトム・ヤマシタ、横澤和也、志村禅保、高橋睦郎、O. ジェルマントマ


お申し込み:ご氏名、ご所属、お役職名、ご連絡先(住所・tel/fax・メール)、参加ご希望日をご記入の上、
t-ito@spf.or.jp(2014年6月1日よりt-ito@ffjs.orgに変更)あるいはfax03-6229-5449までお申し込みください。


ニュース一覧(2013年)

2013年4月19日 ル・フィガロ紙経済編集長、J.-P. ロバン氏講演会
「ユーロ危機はどうなる〜欧州統合の行方〜」
NIKKEI Channel <Business>で配信されます

配信日時: 4月19日(金) 21:30~23:30
URL : NIKKEI Channel <Business>番組紹介ページ


  ユーロ危機は昨年9月欧州中銀の各国国債買支え(OMT*)の導入以来、銀行間取引の正常化、各国国債利回り格差も落ち着き、またスペイン、イタリア両国も来年度まで財政赤字の手当見通しなども立って小康状態にある。ユーロ相場は対円で1月14日に11年5月4日以来の120円にまで上昇。ドラギ総裁も「金融市場は大きく改善」と声明。悲観的見方が後退している。しかし足元では失業率は11月で11.8%と過去最悪、年初の世銀経済見通しでも成長率マイナス0.1%に下方修正され、リセッションが継続の見込み。政治的にも2月下旬のイタリアと9月のドイツの総選挙の結果次第で政策運営に不安が漂う。成長も重視するオランド大統領の登場で独仏の不協和音、構造問題に手づかずの状態、英国のEU離脱の可能性など中長期的課題は山積。フランスの代表的日刊紙フィガロの経済編集長で各国要人のインタビューや論説記事を通じてマクロ経済解説で著名なロバン氏に今後の欧州統合とユーロ情勢についてご講演をお願いする。日本側の対談相手として経済産業研究所理事長・中島厚志氏に登場願う予定。
*Outright Monetary Transactionsの略

講演者:Jean-Pierre Robin ル・フィガロ紙経済編集長
対談者:中島厚志氏 独立行政法人経済産業研究所 理事長
日 時: 2013年4月9日(火) 18時30分~
場 所: 東京恵比寿・日仏会館1階ホール
主 催: パリクラブ(日仏経済交流会)
共 催: 日仏会館/笹川日仏財団/在日フランス商工会議所(CCIFJ)
後 援: ジェトロ(日本貿易振興機構)/日仏経済学会
入場無料

【ジャン=ピエール・ロバン氏】
ル・フィガロ紙経済編集長
1947年生まれ。パリ政治学院・HEC経営大学院卒。フランス国内外の経済政策を専門とする。ラ・ヴィ・フランセーズ誌、ル・ヌーヴェル・エコノミスト紙を経て、1987年よりル・フィガロ紙記者。

【中島 厚志氏】
独立行政法人経済産業研究所理事長
東京大学法学部卒。日本興業銀に入行し、パリ支店長、パリ興銀社長、調査部長などを歴任。みずほコーポレート銀行執行役員調査部長兼みずほ総合研究所執行役員チーフエコノミスト、みずほ総合研究所専務執行役員調査本部長を経て、2011年4月より現職。




ニュース一覧(2012年)

2012年11月7日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第25回 フランスオペラの珠玉

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団

  今まで、さまざまなフランスのオペラをご紹介してきましたが、今回はその総集編として、珠玉のアリア特集をお届けします。
フランス語の持つ美しい響きを堪能できる楽曲を厳選しました。日本の若手の中で、特に素晴らしい声を持つ歌手たちの歌をご堪能ください。

2012年12月4日(火) 18:45~20:00
於日本財団ビル
入場無料


2012年11月7日 三遊亭竜楽:フランス口演
助成:笹川日仏財団

  2008 年よりヨーロッパで落語会を開く竜楽師匠。今までフランス、イタリア、ポルトガル、ドイツ、スペインを訪問し、それぞれの言葉で落語を披露。
2012年は、ニースやパリなどで、桧山うめ吉さんの三味線とのジョイントで落語をフランスに紹介します。


2012年11月7日 フランスオペラへの誘い:大分交響楽団《第36回定期演奏会》

  来年創立50周年を迎える、歴史ある大分交響楽団との共催にて、サン=サーンスの交響曲第三番「オルガン付」と歌劇《サムソンとデリラ》抜粋版をお届けします。ソリストには、学生ながらその艶のある声で評判のテノールの後田翔平と、今年6月いずみホールでのデリラ役で好評を博したマリアンヌ・デラキャサグランドを招きます。多くのみなさまのご来場をお待ちしております。


2012年11月11日(日) 14:00開演(13:30開場)
場 所:iichikoグランシアタ
入場料:一般1,500円(当日1,800円)、学生1,000円(当日1,200円)

2012年6月12日 フランスオペラへの誘い:待兼交響楽団特別演奏会《サムソンとデリラ》 全幕演奏会形式/字幕付

  大阪大学出身者を中心とするアマチュアオーケストラの待兼交響楽団が、サンサーンスのオペラ《サムソンとデリラ》の全幕演奏に挑みます。タイトルロールには、モグリ・ラップス(テノール)とマリアンヌ・デラキャサグランド(メゾ・ソプラノ)、大司祭に町英和(バリトン)、アビメレクに坂下忠弘(バリトン)と、日仏の実力派若手歌手がそろい踏みです。多くのみなさまのご来場をお待ちしております。


2012年6月30日(土) 18:00開演(17:00開場、16:00座席引き換え開始)
場 所:いずみホール
入場料:2,000円

2012年6月8日 フランスオペラへの誘い:京都&大阪レクチャーコンサート


  フランスの実力派若手歌手、モグリ・ラップス(テノール)とマリアンヌ・デラキャサグランド(メゾ・ソプラノ)の来日にともない、急遽、東京のほか京都と大阪でもレクチャーコンサートを企画しました。どうぞお誘い合わせの上、お越し下さい。


京都《ベル・エポックへの二つの眼差し》 2012年6月25日(月) 19:00開演(18:30開場)
場所:京都市立京都堀川音楽高等学校 音楽ホール
入場:無料(先着300名様)
大阪《サムソンとデリラ》プレコンサート
2012年6月28日(木) 19:00開演(18:30開場)
場所:大阪市立青少年センター ココプラザ
入場:無料(先着100名様)

2012年5月21日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第24回 マスネ《ウェルテル》

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  今回は、フランスの実力派若手歌手を招いてのレクチャーコンサートを企画しました。
19世紀末のベル・エポックを代表するマスネの、エレガントで官能に満ちた音楽をどうぞご堪能ください。

2012年6月21日(木) 18:45~20:00
於日本財団ビル



2012年2月27日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第23回 グノー《ロメオとジュリエット》

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  2012年最初のレクチャーコンサートは、当時一世を風靡したグノーのロメオとジュリエットをお届けします。
、是非お越し下さい。

2012年3月27日(木) 18:45~20:00
於日本財団ビル


ニュース一覧(2011年)
2011年5月26日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第21回 ラヴェル《子供と魔法》

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  やむなく延期とさせていただいていたレクチャーコンサートを再開します!
コレットが幻想的に描く日常世界と、モーリス・ラヴェルの洗練の極致ともいえる音楽とが見事に融合したファンタジー・リリック《子供と魔法》をダイジェスト版でお届けしますので、是非お越し下さい。

2011年6月30日(木) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2011年5月20日 札幌フィルハーモニー管弦楽団創立40周年記念
「カミーユ・サン=サーンスの夕べ」没後90年記念

主催:笹川日仏財団・札幌フィルハーモニー管弦楽団
  フランス音楽の発展に尽力し、その功績により国葬にまでなったカミーユ・サン=サーンス。この作曲家の没後90年を記念し、あらためてその作品の魅力をご紹介しようと、今年創立40周年を迎える札幌フィルハーモニー管弦楽団とともに特別演奏会を企画しました。
オペラ《サムソンとデリラ》の抜粋と《交響曲第三番「オルガン付》をお届けします。お誘い合せの上、この機会に是非お運び下さい。

2011年5月29日(土) 18:30開演
札幌コンサートホールKitara 大ホール

2011年3月31日 コンテンポラリー・サーカス
『パー ル ブデュ』公演延期のお知らせ

主催:Le Couple Noir
  4月8日(金) から10日(日)まで 日暮里・d-倉庫において上演を予定していました上記公演につきましては、東北関東大地震の影響により、出演者の来日が急遽不可能となり、やむなく延期とさせていただくこととなりました。
新しい開催日時は、あらためてご案内差し上げますので、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。


2011年3月29日 東北関東大震災救援プロジェクト募集のお知らせ
Soutien aux sinistrés du 11 mars 2011:Appel à projets


  この度の東北関東大地震において被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

笹川日仏財団では、被災者救援のための日仏プロジェクトを募集します。
プロジェクトは書類審査にて選考させていただきますので、応募書類は笹川日仏財団東京事務局(〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2)までご郵送いただくか、メール(t-ito@spf.or.jp)にてお送り下さい。
純然たる個人目的、商業目的、営利目的のプロジェクトへの助成はお断りします。

Le Conseil d'Administration de la Fondation Franco-Japonaise Sasakawa et le personnel de la Fondation souhaitent exprimer leur compassion pour les victimes de la catastrophe du 11 mars dernier.

Suite aux événements survenus au Japon, la Fondation se mobilise pour soutenir des projets franco-japonais dont le but serait de venir en aide aux victimes et aux sinistrés.
La sélection des projets se fera sur dossier. Merci de bien vouloir nous les adresser, par courrier à, Fondation Franco-Japonaise Sasakawa (Bureau de Tokyo), 1-2-2, Akasaka, Minato-ku, Tokyo 107-0052 ou par mail : t-ito@spf.or.jp
Seront automatiquement écartés les projets dont les objectifs sont à but individuel, commercial ou lucratif.


2011年3月16日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第21回 ラヴェル《子供と魔法》延期のお知らせ


  3月17日(木)18:45より日本財団ビルロビーにて開催を予定していました上記レクチャーコンサートにつきましては、東北関東大地震の影響により、やむなく延期とさせていただくこととなりました。
新しい開催日時は、あらためてご案内差し上げますので、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。


2011年3月3日 コンテンポラリー・サーカス
『パー ル ブデュ(Par le Boudu)』公演

主催:Le Couple Noir
  フランスで今最も注目される若き天才道化師であり、ひときわ異彩を放つサーカス・カンパニー、シルク・トロットラを主宰するボナヴァンチュール・ガコン。彼が2001年に創作したソロ・クラウン芸『パー ル ブデュ(Par le Boudu)』はフランスでロングランとなり、今回初来日となる日本公演では記念すべき10周年を迎えます。ルノワール監督の傑作映画『素晴らしき放浪者』でミッシェル・シモン演じる放浪者「ブデュ」へのオマージュ作品『パー ル ブデュ』をどうぞお楽しみ下さい。
(延期となりました)

2011年4月8日(金) 19:00/9日(土) 19:00/10日(日) 16:00
日暮里・d-倉庫

2011年3月3日 国際研究集会「言語教育とアイデンティティ形成―ことばの学びの連携と再編」
主催:早稲田大学大学院日本語教育研究科細川英雄研究室
   早稲田大学日本語教育研究センター言語文化教育研究会

  新しい言語教育のあり方についての抜本的な改革への手がかりとするために、言語教育では長い歴史を持つフランスの有識者を招き、日本側関係者との理論を展開するとともに、日本における教育学および言語教育の専門家による討論を企画し、言語教育政策敵観点を踏まえつつ、世界の言語教育の枠組みの中で、日本における言葉の教育について議論します。(終了しました)<

2011年3月5日(土) ~6日(日)
早稲田大学 早稲田キャンパス22号館

2011年2月14日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第21回 ラヴェル《子供と魔法》

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  コレットが幻想的に描く日常世界と、モーリス・ラヴェルの洗練の極致ともいえる音楽とが見事に融合したファンタジー・リリック《子供と魔法》をダイジェスト版でお届けします。(延期となりました)

2011年3月17日(木) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2011年2月14日 カミーユ・サン=サーンス没後90年記念
山陰フィルハーモニー管弦楽団第37回定期演奏会

主催:笹川日仏財団・山陰フィルハーモニー管弦楽団
  フランス音楽の発展に尽力し、その功績により国葬にまでなったカミーユ・サン=サーンス。この作曲家の没後90年を記念し、あらためてその作品の魅力をご紹介しようと、オペラ《サムソンとデリラ》の抜粋を中心に、交響詩《ファエトン》、管弦楽《アルジェリア組曲》からなる演奏会を企画しました。(終了しました)

2011年2月20日(木) 14:00
松江市総合文化センター プラバホール


2011年1月31日 フランスオペラの珠玉
レクチャーコンサート in コルトーホール

主催:笹川日仏財団・下関市川棚温泉交流センター
  西洋音楽の系譜を辿って行くと、バッハ、モーツァルト、ベートーベンと、ドイツ・オーストリアの作曲家の名前が連なります。彼らの「絶対音楽」に対し、ビゼー、ドビュッシーなど、いわゆる「フランスもの」といわれるフランス作曲家たちの作品は、時代の変遷に伴いより文学的・絵画的な影響を受けて、さらに豊かな表現力を身につけていきます。そんな“絵のような”オペラのアリアや二重奏を楽しんでいただきましょう!(終了しました)

2011年2月5日(土) 18:30
下関市川棚温泉交流センター コルトーホール


ニュース一覧(2010年)
2010年11月30日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第20回 聖なる夜のフランスの『アヴェ・マリア』

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  聖母マリアを讃える『アヴェ・マリア』。今回はクリスマスにちなみ、サン=サーンスをはじめ、フランスの作曲家たちが作った『アヴェ・マリア』と典礼文に則った曲をお届けします。(終了しました)

2010年12月20日(月) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2010年11月5日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第19回 フランス音楽の神髄とは?

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  いわゆる「フランスもの」は言葉の持つ特異さのほかに、どのような特長があるのでしょうか?音楽的要素としてドイツ音楽等とはなにが違っているのでしょうか?今回はフランス音楽の神髄に迫ります。(終了しました)

2010年11月29日(月) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2010年11月5日 国際シンポジウム「人口減少社会と移民政策―ヨーロッパの成功と失敗に学ぶ」
主催:笹川平和財団 後援:藤原書店 協力:笹川日仏財団
  人口学・家族人類学の著名な研究者であるエマニュエル・トッド氏をお迎えし、ヨーロッパの移民政策や社会統合政策の教訓を学ぶとともに、外国人労働者問題に関する調査研究の結果について議論します。(終了しました)

2010年12月3日(金) 14:00~17:30
於日本財団ビル 2階 会議室

2010年10月18日 講演会:サルコジ大統領によるフランスの新たな分権改革-自治体構造改革の概要と評価
主催:笹川日仏財団
  サルコジ大統領による新たな地方自治体の構造改革。フランスの地方自治制度に通暁したパリ第一大学のマルクー教授(公法学)が再来日し、その概要を分かりやすく示しつつ、専門家としての立場から同改革への的確な評価を語ります。(終了しました)

2010年12月15日(水) 16:00~18:00
於日本財団ビル

2010年9月29日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第18回《ペレアスとメリザンド》再考

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  今回はイニョルド(子供役)にスポットを当て、《カルメン》のミカエラ役など、主役とは違ったキャラクターを持つ登場人物の果たす役割についてお話します。(終了しました)

2010年10月18日(月) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2010年9月29日 コルマール・バルトルディ高校生の日本修学旅行
  コルマール・バルトルディ高校で日本語を学ぶ生徒35名が、2010年10月17日から25日まで、広島や京都、東京などを訪問。特に広島では舟入高校の生徒たちとの交流プログラムが予定されています。(終了しました)


2010年9月29日 NAMIS国際オータムスクールの開催
  東京大学生産技術研究所とフランスCNRSが中心となって2005年に設立された、ナノ・マイクロ分野での多国間ネットワーク組織NAMISでは、毎年1回、若手研究者、博士課程学生約60名のためにナノ・マイクロシステム国際スクールを開いています。4回目となる今年は、2010年10月18日から22日まで東京大学生産技術研究所にて、日仏研究者と教員、またこの分野でのスペシャリスト20名をネットワーク国から迎え、最先端の議題について講義が行われます。(終了しました)


2010年9月29日 第14回日仏海洋学会シンポジウムの開催
  2010年10月15日、神戸テクノオーシャンにおいて第14回日仏海洋学シンポジウムが開催されます。海洋の持続的利用を目指して、日仏間の海洋、水産、社会科学系の多岐にわたる学者や研究者たちが参集して研究発表を行い、議論すると同時に、日仏間の学術交流を図ります。(終了しました)


2010年9月29日 モリエール作「スカパンの悪だくみ」
  エミール・ヴァランタン率いる人形劇団のモリエール作「スカパンの悪だくみ」が、東京・両国のシアターΧ(2010年10月15~17日)と京都造形大学(2010年10月23日)で上演されます。ジャン・スクラヴィス演じるスカパン、自分の利益のためにはあらゆる手段を使って人(形)を操る悪賢い下男として登場し、等身大の8体のマリオネットに声を吹きこみます。(終了しました)


2010年7月30日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第17回 ベルリオーズとオッフェンバック聴き比べ

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  同時代に活動したとは想像し難いほど作風も人生も対照的なベルリオーズとオッフェンバックを聴き比べます。

2010年9月13日(月) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2010年7月30日 日本人若手歌手のFestival du Haut Limousin招待

  ジェローム・カルタンバック氏は、ナンシー歌劇場の音楽監督を長年務め、日本では民音指揮者コンクール入賞して以来、数多く来日し、日本におけるフランス音楽、とりわけフランス・オペラの普及に尽力している人物。同氏が主宰するフェスティバル Festival du Haut Limousin に新国立劇場オペラ研修所で学んだ日本人若手歌手が2名が招待されました。リモージュ近郊で行われるこのフェスティバルは、カルタンバック氏所有の納屋を著名な建築家に依頼してコンサートホールに改造した建物で主に開催され、その音響の良さから、ピアニストのアルド・チッコリーニ、ジャン・ルイ・ルイサダなどが好んでリサイタルやレコーディングに使用している場所です。今後活躍が期待される若手音楽家の才能を周知してもらう絶好の機会となりましょう。(終了しました)

2010年8月8日(日) 11:00、14:00、16:00
於 Eglises de St Symphorien sur Couze、Eglise de Thouron、Eglise de Saint Pardoux

2010年5月28日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第16回 ベルリオーズにとっての歌曲とは?

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  当時のオーケストラにしては、大編成で立体的な音響を模索していたベルリオーズ。その歌曲の世界とはどのようなものだったのでしょうか?(終了しました)

2010年6月21日(月) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2010年4月23日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第15回 サン=サーンス再発見(2)

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  カミーユ・サン=サーンス再発見の第2弾では、フランスから期待の若手新人を招き、オペラ《サムソンとデリラ》をおおくりします。(終了しました)

2010年5月10日(月) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2010年4月23日 フランス芸術週間オープニング
カミーユ・サン=サーンスの夕べ

主催:笹川日仏財団/金沢市/(財)金沢芸術創造財団
  金沢市で開かれる第2回日仏自治体交流会議を記念して、フランス芸術週間が催されます。そのオープニングを飾るイベントとして、オペラ《サムソンとデリラ》を中心としたコンサート、「カミーユ・サン=サーンスの夕べ」を上演いたします。(終了しました)

2010年5月8日(土) 19:00~
於金沢市文化ホール

2010年4月12日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第14回 サン=サーンス再発見(1)

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  カミーユ・サン=サーンスは、フランス音楽史上稀に見る偉大な音楽家であるにもかかわらず、現在ではあまり演奏される機会がありません。今回は、特に選りすぐりの、希有な編成の作品も含めてお届けしますので、どうぞご期待ください。(終了しました)

2010年4月23日(金) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2010年4月12日 日本財団セミナー「魚のいない海~次世代に海を引き継ぐために~」
主催:日本財団 協力:東京大学海洋アライアンス、笹川日仏財団
  日本財団は『次世代に海を引き継ぐ』事業の一環として、『魚のいない海』を出版した漁業科学者のフィリップ・キュリー博士をフランスからお招きし、科学的な視点から、世界の海の現状、魚資源の枯渇問題などをお話しいただくセミナーを開催します。(延期になりました)

2010年4月22日(木) 14:30~16:50
於日本財団ビル 1F バウルーム

2010年2月25日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第13回 プーランクのオペラ&歌曲の愉しみ

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  今回はジャン・コクトーが台本を手がけた《人間の声》のほか、プーランクが多数書いた歌曲の中から珠玉の作品をピックアップし、フランスをはじめ国際的な舞台で活躍する浜田理恵さんの美しい歌声とともにお届けします。(終了しました)

2010年3月16日(火) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2010年1月21日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第12回 ビゼー《真珠採り》

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  今年の2回目は、ビゼーがエキゾチックに音を綴った《真珠採り》を取り上げます。新進気鋭の若手歌手が魅力たっぷりに歌い上げるアリアや二重唱などをどうぞお楽しみください。(終了しました)

2010年2月16日(火) 18:45~20:00
於日本財団ビル


2009年12月22日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第11回 ビゼー《カルメン》再々登場!

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  2010年のレクチャーコンサートシリーズの幕開けはやはり《カルメン》。このビゼーの名作が持つ音楽的な魅力がどこにあるのか、N響第九のソリスト、安藤赴美子をゲストに迎え、細部に踏み込んで探求します。(終了しました)

2010年1月18日(月) 18:45~20:00
於日本財団ビル


ニュース一覧(2009年)
2009年8月21日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
特別編!ビゼー《カルメン》再び

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  ファム・ファタル(運命の女)カルメンと彼女に翻弄されるホセの物語として世界中の人たちから愛されるオペラ《カルメン》。その名曲の数々を若き実力派歌手たちがたっぷりと披露します。(終了しました)

2009年9月11日(金) 18:45~20:00
於日本財団ビル

2009年6月8日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第9・10回 ラヴェルとドビュッシー:フランス語の繊細な語感をいかした究極の作曲家

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  第9回はヴォカリーズの極致ともいえるラヴェルの名曲《シエラザード》、第10回はドビュッシー《ペレアスとメリザンド》を中心に、フランス語の持つ語感と音楽がどのようにかかわっているのか、楽しいトークを交えてお届けします。(終了しました)

2009年6月23日(火) 、24日(水)2夜連続 18:45~20:00
於日本財団ビル

2009年5月28日 講演会:「地域経済の再活性化」と地方分権
主催:笹川日仏財団
  フランスのサンテチエンヌ市からモーリス・ヴァンサン市長を招き、今まで同市がどのように地域の再活性化に取り組んできたか、フランスにおける地方分権の進展が地域の再活性化にどのように貢献してきたかを語ってもらいます。(終了しました)

2009年7月28日(火) 16:30~18:30 於日本財団ビル

2009年5月28日 講演会:多極時代と欧州、そしてフランス
主催:パリクラブ 共催:在日フランス商工会議所・笹川日仏財団
  米国の圧倒的優位が崩れ、国際政治や経済構造の多極化が進んでいる時代は、欧州そしてフランスにとってどのような意味を持つのか。日本経済新聞のジャーナリストとして欧米に駐在し、国際経験豊かな小池洋次・関西学院大学教授がこの問題を読み解きます(参加費4,000円)。(終了しました)

2009年6月9日(火) 18:30~20:00 於日本財団ビル

2009年5月7日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第8回 フランス人作曲家たちの『ファウスト』

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  多くの音楽家にインスピレーションを与えたゲーテの『ファウスト』。ドイツ作品と比較しながら、グノーの《ファウスト》を中心にフランス人作曲家達独自のアプローチに迫ります。(終了しました)

2009年5月20日(水) 18:45~20:00 於日本財団ビル

2009年4月13日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第7回 ビゼー《カルメン》(2)

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  世界中の人たちから愛されるオペラ《カルメン》。今回は、あえてメゾソプラノを主役に据えた《カルメン》とビゼーの音楽の神髄に迫ります。どうぞご期待ください。(終了しました)

2009年4月20日(月) 18:45~20:00 於日本財団ビル

2009年3月19日 J.=P.アレーグル作『砂の病』公演
主催:フランス演劇クレアシオン
  フランス国内のみならず世界15カ国で上演されている、フランス演劇作家のジャン・ポール・アレーグルの新作『砂の病』が日本とフランスで同時上演されます。(終了しました)

2009年4月15日(水)~18日(土) 於シアターΧ


2009年3月19日 P.ノット作『ジェラール・フィリップへの愛ゆえに』公演
主催:ギィ・フォワシィ・シアター
  サン=ルイ・サン=クレマン高校で選択授業として演劇を学んでいる生徒が来日し、東京・両国のシアターΧで『ジェラール・フィリップへの愛ゆえに』を上演します。(終了しました)

2009年4月19日(日)16:00~ 於シアターΧ


2009年3月6日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第6回 ビゼー《カルメン》(1)

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  世界一有名なオペラ、ビゼーの《カルメン》について、日本人との出会いや新たな聴きどころ、新発見のためのヒントをお話します。実力はすでに折り紙付きの若き声楽家の歌も必聴です。ご期待ください。(終了しました)

2009年3月17日(火) 18:45~20:00 於日本財団ビル

2009年3月6日 ナンシー・エンジニア学生のための金沢研修旅行
  2009年3月22日から28日まで、ナンシー市のエンジニア養成高等専門教育機関(Ecole des mines)情報・システム課の学生20名及び引率者6名の計26名が姉妹都市の金沢市にて研修旅行を行います。「インテリジェンス」など主に人間とコンピューター技術を関連付けた情報工学応用分野における日本企業の視察や金沢市の大学との交流、金沢市内の文化施設や遺産訪問を予定しています。(終了しました)

2009年3月6日 講演会:サルコジの諸政策
主催:日仏経済交流会(パリクラブ)
共催:在日フランス商工会議所・笹川日仏財団

  サルコジ大統領の諸政策について、フランス政治に詳しい在日フランス商工会議所ラショセ会頭のお話とともに、モリス公使のコメントもいただきながら議論を深めます。(終了しました)

2009年3月18日(水)18:30~20:00 於日本財団ビル


2009年2月12日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第5回 プーランク《カルメル会修道女の対話》(2)

主催:笹川日仏財団
協力:日本財団、日本音楽財団、新国立劇場オペラ研修所

  プーランクのオペラ代表作《カルメル会修道女の対話》第2弾です。プーランクの洒脱な音楽の中に見られる宗教観や、短めのフレーズで表現される登場人物の複雑な心理描写などを是非味わってください。(終了しました)

2009年2月26日(木) 18:45~20:00 於日本財団ビル

2009年1月29日 リヨンの環境まちづくり:都市交通政策とヴェロヴ
主催:カーフリーデージャパン
  ヴェロヴどは。今注目を集めているパリのヴェリブの元になったリヨンのレンタサイクルシステム。このシステム導入にあたって基本計画の策定、実施や評価に従事したクロム・スリマニ氏からお話を伺います。(終了しました)

2009年1月29日(松本)・30日(東京)・2月2日(浜松)(講演会のチラシPDFはこちら)

2009年1月20日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第4回 プーランク《カルメル会修道女の対話》(1)

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団、新国立劇場オペラ研修所
  プーランクのオペラ代表作《カルメル会修道女の対話》を2回にわたって取り上げます。初回は海老澤敏氏がフランス革命下で起きたカルメル会修道院の事件について、その時代背景を解説します。(終了しました)

2009年1月29日(木) 18:45~20:00 於日本財団ビル


2009年1月20日 すし職人入門コンクールの開催

主催:すし職人入門コンクール実行委員会
  2009年1月24日(土)、食を代表するリヨンでのシラ国際外食産業見本市において、日本から本場のすし職人を招待し、フランスをはじめとするヨーロッパの調理師学校に通う生徒を対象にすしコンクールを開催します。(終了しました)


ニュース一覧(2008年)
2008年12月9日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサート
第3回 珠玉のフランスオペラと近代歌曲

主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団、新国立劇場オペラ研修所
  フランスのオペラの魅力をより良く知ってもらおうと企画したレクチャーコンサート・シリーズの第3回目です。今回は、グノー《ロミオとジュリエット》とオッフェンバック《ホフマン物語》、そしてプーランクの歌曲(メロディ)を取り上げます。(終了しました)

2008年12月17日(水) 18:45~20:00 於日本財団ビル

2008年11月10日 フランスオペラへの誘い:レクチャーコンサートの開催
主催:笹川日仏財団 協力:日本財団、日本音楽財団
  近年、さまざまな団体によってオペラ上演や海外の引越公演が盛んに行われていますが、残念ながらフランスのオペラの上演は少なく、上演されても《カルメン》など一部の有名な作品のみにとどまっているのが現状です。そこで、もっとフランスのオペラを知ってもらおうとレクチャーコンサートを企画しました。初回は2夜連続でクロード・ドビュッシー《ペレアスとメリザンド》、モーリス・ラヴェル《子どもと魔法》の魅力に迫ります(終了しました)
2008年11月17日(月)・18日(火) 18:45~20:00 於日本財団ビル


2008年7月16日 講演会:フランスにおける地方議会の課題と将来
主催:笹川日仏財団
  フランスの政治や経済、社会分野について、日仏の研究者やオピニオンリーダーを招き、その時々でタイムリーと思われることをテーマとして取り上げるような講演会の第5弾です。今回は、パリ第一大学の公法学教授ジャン=マリー・ポンティエ氏に、フランスの地方議会が抱える課題とそのあるべき姿を論じてもらいます。(2008年8月26日(火)16:00~ 於日本財団ビル)。(終了しました)

2008年4月30日 日仏における若者の社会参入と雇用ガバナンス
  東洋大学・原山哲教授のイニシアティブにより、フランスの社会経済学のエキスパートであるフィリップ・モッセ氏(フランス労働経済社会学研究所)とティエリー・リボー氏(リール大学)を招き、21世紀の日本の社会経済の転換について、若者の就業・社会参入の問題をテーマに討論会が開催されます。(終了しました)
5月7日(木)「労働の新しい資格の形態」(日仏会館)
5月10日(土)「若者の仕事の世界、フランスと日本」
        (東京しごとセンター)
5月13日(火)「自動車販売の仕事の世界」(日産労連)
5月15日(木)「国際比較と労働市場、社会分析の現在」
       (大阪大学大学院)

 

2008年2月13日 怪物プロジェクト
  モノクロームサーカスの坂本公成が、アゴタ・クリストフの戯曲『怪物』とフランシス・ベーコンの絵画、しなやかで強靱な佐伯有香の体にインスパイアされ、振付・演出したソロダンス『怪物』。今回このオリジナルバージョンとともに、坂本がフランスのダンサー、アリーヌ・ランドゥローにあらたに振り付けた『怪物』エクスチェンジバージョン、アンジェ国立振付センターの芸術監督エマニュエル・ユインが佐伯、アリーヌの2人に振り付けた『怪物2』の3作品を、3月15日(土)、3月16日(日)京都のアトリエ劇研にて一挙上演します。(終了しました)

 

2008年2月6日 報告会:フランス関連ビジネスの変化とフランス語の使用
  日仏経済交流会(パリクラブ)は日本企業のフランス関連ビジネスの現状と変化、フランス語の使用状況を把握し、今後の日仏関連ビジネスの発展、フランス語の普及そして日仏経済関係の発展を考えるための調査プロジェクトを実施しています。今般、調査結果のポイントを報告し、意見交換をする会合を2月21日(木)日仏会館において開催いたします。(終了しました)

 

2008年2月1日 フランス人シェフたちの日本料理フェローシップ
  日本料理アカデミーは、2月1日より2月9日まで、今フランスで注目を集める料理人とパティシエ、星つきシェフご用達の栽培生産者を招き、京都の料亭内での厨房研修を中心にしたフェローシッププログラムを実施します。2月8日には公開ワークショップを開催し、日本での研修成果を皆様に披露します。(終了しました)

 


ニュース一覧(2007年)

2007年10月30日 特別講演会:フランスの医療制度改革と看護質の評価について
主催:フランス看護研究会
  フランスから看護師を2名を招き、東京(11月19日「医療認定評価機構から見た専門看護師と看護の室について」)と京都(11月23日「ケアのプロフェッショナリズム-『看護の固有の役割』教育プログラムについて」)において特別講演会を実施します。フランスの看護を学び、多様な医療文化を知ることで、あらためて日本にあった看護の発展の方向性を見つけていく機会となることが期待されます。(終了しました)

2007年10月30日 宇高会:能楽パリ公演
主催:「宇高会」欧州公演実行委員会
  金剛流能楽師、宇高通成主宰の宇高会が、11月6日(火)から9日(金)までパリ日本文化会館において能楽公演を行います(但し、6日はパリ日本文化会館開館10周年記念公演のため非公開)。能『葵上』狂言『蝸牛』(7日)、能『船弁慶』狂言『梟山伏』(8日)、新作能『祈り』(原題:原子雲)狂言『梟山伏』(9日)を上演するほか、公演にあわせて能面50点を同時に展示、また能楽ワークショップを開催するなど、日本の伝統古典芸能である能楽をフランス人に向けて総合的に紹介します。(終了しました)

2007年10月30日 日仏コローク:グローバル化時代における安全/安心社会の構築-日仏比較の視点から
主催:日仏社会学会
  グローバル化する現代の社会生活におけるリスクの増大や不安拡大のメカニズムについて、日本社会とフランス社会の比較を通して解明し、「安全/安心社会」構築に向けた提言を行うためのシンポジウムを、2007年11月1日(関西学院大学・梅田キャンパス)、2日(高野山大学)に開催します。(終了しました)

2007年10月11日 講演会:サルコジ政権の誕生と行方
主催:笹川日仏財団・東京財団・東京外国語大学渡邊研究室(文部科学省・科学研究費補助金「米欧関係研究」)
  フランスの政治や経済、社会分野について、日仏の研究者やオピニオンリーダーを招き、その時々でタイムリーと思われることをテーマとして取り上げるような講演会の第5弾です。今回は、パリ政治学院・フランス政治研究所のパスカル・ペリノー所長をお迎えして、サルコジ大統領誕生の背景や、その内外の政策について論じていただきます。(2007年10月23日(火)15:30~ 於日本財団ビル)。(終了しました)

2007年7月6日 講演会:フランスの第二次地方分権改革(中間報告)
主催:笹川日仏財団
  フランスの政治や経済、社会分野について、日仏の研究者やオピニオンリーダーを招き、その時々でタイムリーと思われることをテーマとして取り上げるような講演会の第4弾です。今回は、パリ第一大学で教鞭をとる傍ら、ヨーロッパ地方行政研究機構の事務局長を務めるジェラール・マルクー教授に、2003年から始まった第二次地方分権改革によってフランスがどう変わったのか、その中間報告をしていただきます(2007年8月21日(火)16:00~ 於日本財団ビル)。(終了しました)

2007年7月6日 ヌオヴォ・ヴィルトゥオーゾ Vol. 3:
声とサクソフォーン、ピアノ「息の横断」

主催:Nuovo Virtuoso
  若きサクソフォニストのジェローム・ラランがフランスから来日、日本人ソプラノ歌手とピアニストと共演する、ヌオヴォ・ヴィルトゥオーゾの第3回公演が7月20日(金)に太田区民ホール・アプリコ小ホールにて上演されます。演奏プログラムには、野平一郎、グリゼー、ルルーなど、パリ国立音楽院で学び、現在フランスの重要な位置にある作曲家の作品が取り上げられ、戦後から現在までのフランスの音楽のさまざまな動向と潮流を体験していただける内容になっています。多くの方のご来場をお待ち申し上げております。なお、このコンサートは、第23回<東京の夏>音楽祭に参加しています。
(公演のチラシPDFはこちら)(終了しました)


2007年2月20日 フランスにおける日本料理リテラシープログラム
主催:日本料理アカデミー
  日本料理アカデミーは、フランスにおける日本料理リテラシープログラムを展開することになりました。3月12日には、パリの調理師学校・フェランディ校において、調理師を目指す学生やプロの料理人をターゲットに、日本料理の基本「だし」について講義とデモンストレーションを行い、日本料理の味の体系について話をするほか、一つの食材をテーマに日本とフランスの若手が二人一組になって料理を制作するワークショップを行います。これに先立つ3月10日には、パリで日本語を第一外国語として学ぶことのできるフォンテーヌ高校で、生徒やその父兄を前に「生で魚を食べるということ」はどういうことなのかなど、日本料理における魚についてデモンストレーションを交えながらレクチャーをし、料理を通じて日本文化への理解を深めてもらうことを目指します。(終了しました)

 


ニュース一覧(2006年)

2006年12月27日 アート・ジャグリング:
オブジェ・ヴォラン日本初公演

主催:Le Couple Noir
  フランスで人気を誇るヌーヴォー・シルクのなかから、アート・ジャグリングをお届けします。フランスで注目を集めるドゥニ・ポミエ率いるカンパニー、オブジェ・ヴォラン。彼らはジャグリングを舞台作品として発表しています。芸術的横断性が豊かな作品でジャグリングのイメージは覆され、新たな舞台芸術としての可能性が見出されます。1月19日(金)、20日(土)、21日(日)、『サークル+透明+コントルポワン』を横浜のBankART Studio NYK/NYKホールにて上演します。
(公演のチラシPDFはこちら)(終了しました)


 
2006年12月19日 アラン・メネトー氏連続講演会 第2弾:
生活の足を支える交通政策
 路面電車と賑わい、街並み
総合主催:カーフリーデージャパン
  ストラスブールの路面電車導入の最初の段階から中心的役割を果たし、フランスの都市交通政策の発展とともに歩んできたアラン・メネトー氏の講演会第2弾が、富山(1月11日)と福井(1月13日)で開催されます。現在はノール・パ・ド・カレ地方の交通行政を担当する同氏から、成功に至るまでのプロセスや様々な困難をのり越えてきた経験、あるいは成功にこぎ着けた体制づくりの秘訣等が語られます。
(講演会のチラシPDFはこちら)(終了しました)


 
2006年12月1日 「水の家」project/掌編ダンス集・京都公演
主催:Monochrome Circus
  「水の家」projectとは、京都を拠点に国際的に活動するコンテンポラリーダンス・グループのモノクローム・サーカスと、フランスの振付家であるディディエ・テロンが、対話とコラボレーションを通じて行ってきたワーク・イン・プログレス・プロジェクトです。今回その3部作『水の家』『怪物』『最後の微笑』を12月15日(金)から17日(日)まで京都芸術センターにて一挙上演します。(終了しました)

2006年10月17日 フランス地方分権改革についての講演録
  2005年、2006年と2回にわたり開催したフランスの地方分権改革に関する講演会について、講演録を作成いたしました。

「フランス地方自治の今 ~地方分権を目指したフランス憲法改正の論点を探る~」(PDF)
「欧州から見たフランスの地方分権改革」(PDF)

なお、2006年の講演会「欧州から見たフランスの地方分権改革」でモデレーターを務めてくださった山崎榮一氏が、この度日本評論社から

『フランスの憲法改正と地方分権 ジロンダンの復権』
(チラシPDFはこちら)

を上梓されましたので、ご案内申し上げます。

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2006年10月11日 2006日仏景観会議・柳川
主催:2006日仏景観会議『柳川会議』実行委員会
   日仏景観会議協議会
  日仏景観会議は、日本の都市や地域の景観についての様々な問題について、フランスとの情報交流を行い議論することにより、景観に対する意識の向上を図り、優れた景観の形成に寄与することを目的として、1999年に開始されました。第8回目となる今年は柳川にて11月3~5日、東京では11月7日に開催されます。(終了しました)

2006年10月11日 フランス人シェフたちの日本料理フェローシップ
  日本料理アカデミーは、10月29日より11月6日まで、今フランスで注目を集めるトップシェフ3名とサービススタッフ3名を招き、日本料理の基礎技術や華道・茶道などの日本文化について学ぶだけでなく、実際に京都の老舗料亭の厨房に入り研鑽を積むフェローシップを実施します。今年はさらに、フランスの著名フードジャーナリスト1名も特別にこの研修の取材に訪れます。11月5日には公開ワークショップを開催し、この研修の成果を皆様に披露します。(終了しました)

 
2006年10月11日 フランス・リセ地歴教科書執筆者の日本研修旅行
主催:全国海外教育事情研究会
  10月26日から11月6日まで、フランス・リセ(高校)の地理・歴史教科書の執筆者5名を日本に招き、広く日本の自然、経済、社会、文化などの特質を理解してもらうためのプログラムを実施します。また、日本の教科書執筆者や高校の教員・生徒達と懇談する機会を設け、地理教育や中等教育一般などについて意見交換をするとともに、授業参観をして日仏の授業の進行方法の違いを観察します。(終了しました)

2006年9月22日 バンジャマン・ラザール氏講演(公演)会
主催:青山学院大学文学部フランス文学科
共催:青山フランス文学会
  モリエールのコメディー=バレエ『町人貴族』の演出等によって高い評価を受けている演出家で俳優のバンジャマン・ラザールによる講演(9月26日)とオリジナル詩的・演劇的作品の上演(9月27日)が青山学院大学にて行われます。17世紀の劇作家コルネイユ、ラシーヌ、モリエールのみならず、『寓話』のラ・フォンテーヌ、小説『不興を蒙った小姓』のトリスタン・レルミットの作品を元にして作り上げたこの舞台では、テオルボ奏者バンジャマン・ペローとヴィオラ・ダ・ガンバ奏者フロランス・ボルトンの演奏が、女流ルイーズ・モアティとラザール氏二人の演技に華を添えます。(終了しました)

2006年7月25日 日仏こども音楽隊フランスコンサート
主催:日仏芸術文化協会
  琴や尺八など、日本の伝統音楽を学んでいる8才から17歳の子供たち17名がフランスに赴き、現地の子供たちと交流します。プレヌフ(ブルターニュ地方)では、APEC Jeunesse Nancyが企画する林間学校に参加し、クラシック音楽を学びに来ているフランスの子供たちと生活を共にしながら、8月11、12日には共同でコンサートを上演し、音楽の交流を通じて友情を深めます。また、8月15日ヴァンドヴル市のシャルモワ城にて、8月16日にナンシー市庁舎大サロンにおいても演奏会を行います。(終了しました)

2006年7月12日 講演会:欧州から見たフランスの地方分権
主催:笹川日仏財団・(財)自治体国際化協会
  フランスの政治や経済、社会分野について、日仏の研究者やオピニオンリーダーを招き、その時々でタイムリーと思われることをテーマとして取り上げるような講演会を企画しました。その第3回目として、内務省内に設置された調査・未来研究センター所長のアルノー・テシエ氏に、国の立場から見たフランスとヨーロッパの地方分権改革の動きについて講演していただきます。(終了しました)

2006年7月7日 <アート・オブ・ブレイクダンス>
ブラック・ブラン・ブール初来日公演

主催:アリオン音楽財団
  第22回<東京の夏>音楽祭2006の一環として、フランスのヒップホップ・ダンス・カンパニー、ブラック・ブラン・ブールの日本初来日公演がSHIBUYA AXで7月11日(火)に行われます。ブラック・ブラン・ブールは、舞台芸術の伝統によって培われた高い芸術性と現代の移民社会を反映する現代性を併せ持つ、フランスならではのカンパニーです。ストリートで生まれ、アートとして確立されたフランスダンス芸術の最前線を知る絶好の機会です。(終了しました)

2006年6月23日 「手で見る美術の本」展覧会とレクチャー
主催:特定非営利活動法人 視覚障害者芸術活動推進委員会
  ヨーロッパ、特にフランスは視覚障害者のための本の開発が最も進んでいます。そのフランスの書籍を中心に紹介する展覧会がアジアで初めて、渋谷区松濤にあるギャラリーTOMにて開催されます(7月8日~8月27日)。同時に、この分野の先駆的開発者であり、フランス国立パリ科学産業博物館ラ・ヴィレットにおいて障害者アクセス部門主任を務め、自身も全盲のホエール・コーヴェスト女史を招き、講演会(7月29日ほか)が行われます。(終了しました)

2006年6月23日 ギィ・フォワシィ・シアター30周年記念公演
『橋の上の男』『王様と私たち』名古屋・大阪公演
  現代のフランス人ブラック・ユーモア作家、ギイ・フォワシイの作品だけを上演するギィ・フォワシィ・シアターが今年創設30周年を迎えました。その記念として、フランスから作家や俳優を招き、東京の両国シアターΧで作品6本を連続上演するほか、名古屋(7月4日)と大阪・八尾(7月5日・6日)でも公演を行います。ギイ・フォワシィの作品に登場する人物は、大抵、ごくありふれた一般の市民達ですが、抑圧されたその心の奥にひそむ狂気を独特のユーモアで描くところに作品の大きな魅力があります。(終了しました)

2006年1月30日 理事役員名簿を更新しました
  2005年12月21日からの3年間を任期とする新理事会のメンバーが選任されました。



ニュース一覧(2005年)

2005年10月20日 2005日仏景観会議・萩
主催:2005 日仏景観会議・萩実行委員会・特定非営利活動法人建設環境情報センター
  日仏景観会議は、日本の都市や地域の景観についての様々な問題について、フランスとの情報交流を行い議論することにより、景観に対する意識の向上を図り、優れた景観の形成に寄与することを目的として、1999年に開始されました。第7回目となる今年、フランスに起源を持つエコミュゼから発想した「萩まちじゅう博物館」構想や文化的景観をテーマとして、日本における地域文化に根差したまちづくりを探っていく議論を展開します。(終了しました)

2005年10月20日 フランス・リセ地歴教科書執筆者の日本研修旅行
主催:全国海外教育事情研究会
  10月23日から11月3日まで、フランス・リセ(高校)の地理・歴史教科書の執筆者5名を日本に招き、広く日本の自然、経済、社会、文化などの特質を理解してもらうためのプログラムを実施します。また、日本の教科書執筆者や高校の教員・生徒達と懇談する機会を設け、地理教育や中等教育一般などについて意見交換をするとともに、授業参観をして日仏の授業の進行方法の違いを観察します。

2005年10月20日 シンポジウム「諸文明から未来世界を構想する」
主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
  日本において初めて提唱された、人間の知のあり方と世界の現状の全体把握を目指す「総合人間学」は、フランスの人間科学館との共同研究としてようやく姿を現し始めました。10月22日(土)、23日(日)と2日間にわたって開かれるこのシンポジウムは、パリから3名のスピーカーを招き、人文科学におけるこの新領域研究の一端を公開するものです。(終了しました)

2005年10月7日 鹿児島・シャイヨール国際フェスティバル
  アルプス地方の渓谷を舞台に毎夏行われている音楽祭、シャイヨール・フェスティバルが鹿児島にやって来ます。クラシックや現代音楽を身近に接してもらいたいというフェスティバルの趣旨に共感を覚えた NPOさつまのイニシアチブのもと、10月10日から16日まで、鹿児島純心高校でのワークショップ、霧島アートの森でのコンサートや音楽ハイキングなどのイベントが計画されています。(終了しました)

 
2005年10月7日 フランス人シェフたちの日本料理フェローシップ
  日本料理アカデミーは、10月6日より17日まで、フランス人の若手シェフ5名を招き、日本料理の基礎技術や華道・茶道などの日本文化について学ぶだけでなく、実際に京都の老舗料亭の厨房に入り研鑽を積むフェローシップを実施します。この研修プログラムは、日仏の若手料理人によるワークショップで締めくくられます。(終了しました)

 
2005年9月30日 ~秘蔵・青梅きもの博物館
梨本宮伊都子妃殿下コレクション~
日仏絵はがきの語る100年前

主催 日本郵政公社郵政資料館・青梅きもの博物館
  10月1日(土)から10月30日(日)まで、東京大手町にある逓信総合博物館(ていぱーく)において、青梅きもの博物館が所蔵する梨本宮伊都子妃殿下収集の一大コレクションのうち、フランスの絵はがきを中心に300点を展示いたします。

 
2005年7月29日 グルモの夢日仏こども音楽隊広島平和コンサート
主催 日仏芸術文化協会
  8月3日(水)広島郵便貯金ホールにて、フランスのナンシーから来た子供たちと広島ジュニアマリンバアンサンブルの子供たちのコンサートが開かれます。広島被爆60周年の機会をとらえ、音楽が大好きな日仏の子供たちが、平和への願いをこめて演奏します。(終了しました)

 
2005年7月15日 講演会:フランス地方自治の今
~地方分権を目指したフランス憲法改正の論点を探る~
  8月23日(火)日本財団ビル内会議室にて、フランスの憲法学者であるアンドレ・ルー教授を招き、補完性の原理や自治体の実験への権利についてのフランスの考え方、憲法改正の政治的な背景について語ってもらう講演会を開催いたします。(終了しました)

 
2005年7月15日 シャイヨール・フェスティバル:日本の音楽家たちがオープニングを飾ります
  鹿児島で自立志向の非営利活動を支援するための様々な活動を展開している NPOさつまの全面的な協力のもと、日本の心と伝統を生かした新しい音楽を目指すグループが、第9回シャイヨール・フェスティバルのオープニングを薩摩琵琶ほか邦楽器やサズの演奏で飾ります。
このフェスティバルは、アルプス地方の町、ギャップにほど近い渓谷を舞台に行われる音楽祭で、地元住民や夏のバカンスを過ごしに来ている人たちに、クラシック音楽を身近に接してもらおうと1997年に始められました。2005年は8月1日から14日までの2週間開催されます。(終了しました)


 
2005年6月27日 アラン・メネトー氏連続講演会:生活の足を支える交通政策 -ストラスブールの路面電車導入を中心にグルノーブルからリールまで-

総合主催 ヨーロッパカーフリーデー日本担当オフィス

  ストラスブールの路面電車導入の最初の段階から中心的役割を果たし、フランスの都市交通政策の発展とともに歩んできたアラン・メネトー氏の講演会が、熊本(7月16日)と沖縄(7月20日)で開催されます。現在はリール地方の交通行政を担当する同氏から、導入に至るまでのプロセスや体制づくりなど成功の秘訣が語られます。(終了しました)

 
2005年3月3日 講演会:第二期ブッシュ政権と米欧関係
~フランスから見たアメリカ外交~
  フランスの政治や経済、社会分野について、日仏の研究者やオピニオンリーダーを招き、その時々でタイムリーと思われることをテーマとして取り上げるような講演会を企画しました。その第1回目として、ドゴール外交、NATO、米欧関係の第一人者であるフランス国際関係研究所のフレデリック・ボゾ教授においでいただき、米欧関係について語っていただくことになりました。(終了しました)

2005年1月31日 年次報告書2003
  2003年度の年次報告書を掲載しました。

年次報告書2003(PDF)

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ニュース一覧(2004年)

2004年7月29日 パスツール研究所:日本人若手研究者のための
奨学金プログラムを創設
  パスツール研究所は、日本人のポスドク研究員を対象に奨学金プログラムを創設しました。研究の活性化には文化背景の異なる科学者の参加が欠かせないとの認識から、同研究所では設立当初より世界に門戸を広げ、常に外国の研究者を多く受け入れてきました。この度笹川日仏財団の助成により、医科学研究分野における日仏協力関係のあらたなる発展を目指し、パスツール研究所フェローを募集することになりました。
応募は終了しました
 

ニュース一覧(2003年)

2003年4月4日 声楽家・ピアニスト パリ滞在研修オーディション
(2005年度募集分)
  笹川日仏財団はパリ市立シャトレ劇場との共催で、日本人の若手声楽家・ピアニストのためのパリ滞在研修を実施することになりました。世界の一流アーティストが集まるシャトレ劇場での研修は、若い音楽家たちが才能を磨き、国際的に大きく飛躍する機会となることを目指すプロジェクトです。
応募は終了しました
 

ニュース一覧(2002年)

2002年3月18日 声楽家・ピアニスト パリ滞在研修オーディション
(
2004年度募集分)
  笹川日仏財団はパリ市立シャトレ劇場との共催で、日本人の若手声楽家・ピアニストのためのパリ滞在研修を実施することになりました。世界の一流アーティストが集まるシャトレ劇場での研修は、若い音楽家たちが才能を磨き、国際的に大きく飛躍する機会となることを目指すプロジェクトです。
応募は終了しました
 

ニュース一覧(2001年)

2001年11月02日 第2回ミニ・コンサートのお知らせ
  笹川日仏財団では、2000年からパリ市立シャトレ劇場とのパートナーシップにより、国際的な活躍を目指す日本人声楽家とピアニストのための劇場滞在型の研修プロジェクトを実施しています。今年は研修生選考のためのオーディションを11月中旬に予定しており、審査員としてシャトレ劇場で音楽顧問を務めるピアニストのサビーヌ・ヴァタンが来日致します。
 

2001年8月21日 声楽家・ピアニスト パリ滞在研修オーディション
(2003年度
募集分)
  笹川日仏財団はパリ市立シャトレ劇場との共催で、日本人の若手声楽家・ピアニストのためのパリ滞在研修を実施することになりました。世界の一流アーティストが集まるシャトレ劇場での研修は、若い音楽家たちが才能を磨き、国際的に大きく飛躍する機会となることを目指すプロジェクトです。
応募は終了しました
 

2000年7月11日 「日仏学生フォーラム」シンポジウム開催
 

「日仏学生フォーラム」は次の世代を担った日本・フランス両国の学生による地道な交流活動を通じて、両国の相互理解を深める一助とすることを目的として開始されました。
日 時: 2001年7月7日(土)14時-17時
場 所: 日仏会館ホール(〒150-0013 渋谷区恵比寿3-9-25、恵比寿駅下車徒歩数分)

 

2000年7月11日 事務所移転のお知らせ
 

この度東京事務局を移転することになりましたのでご案内申し上げます。
移転先:〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階
新電話番号:03-6229-5448
新ファックス番号:03-6229-5449
移転日:2001年7月19日(木)
業務開始日:2001年7月23日(月)

 

2000年7月11日 2002年度の助成申請締切りが間近です!
 

2002年度(暦年)に実施を予定しているプロジェクトについては、2001年7月31日を助成金申込の締切りとさせていただいております。申請をご希望なさる方は、当ホームページ内の「助成金の申し込み方法」をご覧いただき、必要書類を当事務局までお送りくださいますようお願い申し上げます。

 


過去のニュース(2000年)

2000年10月27日 声楽家・ピアニスト パリ滞在研修オーディション
  笹川日仏財団はパリ市立シャトレ劇場との共催で、日本人の若手声楽家・ピアニストのためのパリ滞在研修を実施することになりました。世界の一流アーティストが集まるシャトレ劇場での研修は、若い音楽家たちが才能を磨き、国際的に大きく飛躍する機会となることを目指すプロジェクトです。
(2001年1月9日をもちまして応募は終了しました。
 

2000年8月15日 「アフィッシュ・フランセーズ-現代フランスポスター展50年の歩み-」展開催
 

当財団設立10周年記念の助成事業として「アフィッシュ・フランセーズ-現代フランスポスター展50年の歩み-」展が開催されます。近代ポスター文化発祥の国と言われているフランス。ポスター評論家であるアラン・ヴェイユ氏は、その戦後50年のポスター界を担ってきた作家達の作品101点を選りすぐり、社会、政治、経済の変化や多彩な表現スタイルを見ていただきながら、この時代の変遷を概観します。フランスグラフィックの持つ魅力を十分ご堪能ください。
日 時:2000年8月22日(火)~9月17日(日)
     11:30-19:00
場 所:ヒルサイドフォーラム(代官山

 

2000年6月21日 笹川日仏財団第22回理事会開催
  去る5月15日の当財団第22回理事会にて、新規プロジェクト3件が決定されました。
 

2000年6月15日 パリクラブ・第11回日仏パネル・ディスカッション「グローバリゼーションと日仏の企業経営」の開催
  パリクラブは、フランス駐在経験のある日本人が中心となり、日本で活躍するフランス人や在日フランス商工会議所との交流を深め、両国間の経済関係の発展に資することを目的として1993年に設立された団体です。日仏協会の協力を得て、これまでに10回のパネルディスカッションを開催し、今日的なテーマを日本とフランスの異なる立場から討議することによって、両国間の相互理解を深めてきました。
日 時:2000年6月21日(水)18h30-20h00
場 所:日仏会館ホール(渋谷区恵比寿3-9-25
    Tel: 03 5424 1141)
 

2000年1月19日 フランス現代戯曲ジャン=リュック・ラガルス作『私は家の中で雨が来るのを待っていた』
  ドラマリーディングと日仏現代演劇シンポジウム。97年批評家協会「フランス語による最優秀作品賞」受賞、95年に38才で他界したジャン=リュック・ラガルスの代表作、現在ヨーロッパ各地で上演されています。
公演日程:ドラマ・リーディング 2月4日-5日
     シンポジウム 2月5日-6日
 

2000年1月19日 コンテンポラリーダンス・ジョセフ・ナジ『ヴォイツェック』日本公演
  ユーゴスラビア出身の振付家・ダンサーのジョセフ・ナジは、1980年代後半パリの劇場に登場、既成のダンスの概念を大きく打ち破る作品を発表し、フランスのコンテンポラリーダンス界に大きな衝撃をあたえました。そのナジの代表作ともいえる『ヴォイツェック』が今回日本で上演されます。
公演日程:2月9日-13日
 

2000年1月19日 財団設立10周年記念プログラム
  財団10周年にあたっての理事長メッセージ
 



過去のニュース(1999年)

1999年11月30日 パリクラブ・第10回日仏パネル・ディスカッションの開催
  12月20日(月)に日仏会館ホールにて「第10回日仏パネル・ディスカッション」が開催されます。今回のディスカッションでは、我が国の行政側と企業ないし個人の側に、どんなネックや意識の歪みが存在しているか、原子力エネルギー先進国フランスの事例と対比して我が国の原子力エネルギー事情を分析します。
 

1999年11月15日 声楽家・ピアニスト パリ滞在研修オーディション
  設立10周年記念を迎えるにあたって、笹川日仏財団はパリ市立シャトレ劇場との共催で、日本人の若手声楽家・ピアニストのためのパリ滞在研修を実施することになりました。世界の一流アーティストが集まるシャトレ劇場での研修は、若い音楽家たちが才能を磨き、国際的に大きく飛躍する機会となることを目指すプロジェクトです。(1999年12月17日をもちまして応募は終了しました。)
 

1999年11月8日 笹川日仏財団第21回理事会開催
  当財団第21回理事会にて、新規プロジェクト全15件が決定されました。
 



過去のニュース(~1998年)

11月27日 笹川日仏財団第18回理事会開催
  当財団第18回理事会にて、新規プロジェクト全32件が決定されました。
 

11月5日 「Saveurs du Japon」(日本の味覚)の出版
  日仏のスタッフによる共同制作を通じ、文化としての日本料理を伝えようとする試みです。
 

11月1日
10月1~3日・31日
「Les Marelles -石蹴り-」パリ・大阪公演
  フランス人振付家サンチャゴ・センペレ氏と日本のダンスグループ、ロリータ・プロジェクトの共同製作作品がパリと大阪で上演されました。
 

10月23~24日 「玉響~たまゆら~」パリ公演
  ダンサーの加藤みや子、インスタレーションの三輪美奈子、パーカッションの高田みどりの女性3名によるコラボレーション作品がパリの日本文化会館で上演されました。
 

9月4~8日 日仏教育シンポジウムの開催
  日仏の教育の専門家が日仏会館に集い、教育改革の現在の動向と21世紀への展望について活発な討論が行われました。
 


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